デブのメリットとデメリット②

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デブの定義は難しいが、BMIが22の人は病気になりにくいというデータがある。
BMI(ボディ・マス・インデックス)...つまり体格指数であるが、
次のような計算式で求めることができる。

体重(kg)÷(身長(m)X身長(m))

そして、次のような数値で、痩せ、普通、肥満を区分しているという。

低体重(痩せ型) 18.5未満
普通体重 18.5~25未満
軽肥満 25~30未満
肥満 30以上

具体例をあげると、身長150cmの適正体重は49.5kgであるが
40kg÷(1.5mx1.5m)という計算で
40kgなら BMI=17.78は18.5未満で痩せ

45kgなら BMI=20は18.5~25未満で普通
50kgなら BMI=22.22も普通(理想)
55kgなら BMI=24.44、p普通

60kgなら BMI=26.67は25~30未満で軽肥満
65kgなら BMI=28.89で軽肥満

70kgなら BMI=31.11は30以上肥満となる。

なので身長150cmの場合は50kgが病気になりにくい
理想体重のぽっちゃりといえる。

ただ、デブは肥満になりやすいので、それ以上にならないように
節制も必要である。肥満は、生活習慣病や病気が原因で太り、その無駄な体重が
心肺に負担をかけ、寿命を縮めかねない。着る服もなくなるし。汗かきになり、
体臭も気にする必要が出てくる。
反対に痩せてると、脂肪が足りないため、病気になりやすい。

見た目的には、痩せていると他人に心配をかけやすい。
デブの方が健康に見える。

またBMIと違って、体脂肪率は男女で違う。
女性は痩せすぎても、健康に悪く、反動で太りかねない。

男          女
痩せ   ~10%  ~20%
標準(ー)11~16 21~27%
標準(+)17~21 28~34%
軽肥満  22~26 35~39%
肥満   27%~  40%

男女共に、痩せているよりは、健康的なデブ系の異性を好む傾向がある。
安心感や幸せな印象を与えるせいらしい。
反対に痩せていると、鋭くキツイ印象を与える点で好まれないらしい。
ただ肥満との境界は個人差があるので、その辺の見極めは難しい。

海外では肥満は自己節制が出来てないと見なされ、出世コースから外れるとか。
それに食生活も影響する。海外は特に、ピザ、コーラ、ファストフードなどが安く、
低賃金だと、それらを食べるしかなく、悪循環になる。1日3食、規則正しい生活に
野菜や発酵食品の適度な摂取と運動がが肥満を避ける一番の方法である。

和食は案外太りやすい。主食の米が炭水化物であり、人体は糖を脂肪として蓄える
性質がある為、海外のように、米を野菜代わりに、1日3食中、夜だけは食べない
という簡単な炭水化物ダイエットでも効果はある。ただ、元々肥満でない軽肥満の人
には効果が出ないため、運動も必要。15~30分以上の運動をしないと脂肪が
燃焼しないため、ダイエットに効果はない。

簡単にできる運動として、いつもより大股(こぶし1つ分)で、早足で歩くだけでも違う。
デザートを食べるなら、朝・昼。夜、特に寝る2時間前には食べない。
また、食べ過ぎても1週間でプラスマイナスの帳尻をあわせればいい。
ストレスも過食の原因になるため、身体を動かしたり、気分転換も大事である。

ともあれ病気にならない、デブは医療費+必要以上の食費がかからないので、倹約できる。